洗顔はスキンケアの基本!


昨日は 洗顔料は使わなくても大丈夫?!  朝は洗顔料を使わない?! 
と言う内容でしたが、
今日は、洗顔料に 保湿成分が必要かどうかです。


保湿成分が必要かどうかを理論的に考える前に まず最初に思った事は、
これだけたくさんの洗顔料が販売されていて、
ただ単に 消費者である私たちは
“メーカーに踊らされているだけなのだろうか?!”と言う事です。

メーカーだって 1つの商品を開発・販売するのに
コストがたくさん掛かっているはずです。

さらには、“商売ありき”と考え、
“お客様ありき”と考えるメーカーはないのだろうかと言う事です。

要は逆転の考え方になります。

私は 甘ちゃんなのかも知れないですけど、
洗顔料に保湿成分が入っていても、本当に効果がないのであれば、
メーカーがこぞって 保湿成分入りの洗顔料を作らないのではないかと思いました。

ましてや、洗顔石けんでは 種類によって手作業で作っている物もあります。

いわゆる職人さんが作っている洗顔料にも 保湿成分が入っているのです。

こんな思いを感じながら、保湿成分の必要性を調べてみました。


洗顔料の進化と保湿成分


洗顔料と言っても、私が子供の頃は ごくごくシンプルな固形石けんで、
顔を洗う専用の石けんは 一般的に使われていませんでした。

その頃の石けんは、本来の目的である “汚れを落とす”と言う事だけを考えていて、
洗顔用ではなかったので 洗顔後は 顔がパリパリするほどの石けんだったと記憶しています。

考えてみたら当たり前で、カラダの垢を落とすためだったので、
顔に使うのでは 洗浄効果が高過ぎたんですねぇ。

そんな中、技術の進歩・消費者のニーズもあって、
洗顔専用の石けんが作られるようになったんだと思います。

技術の進歩によって 作り出された洗顔料ですが、
またさらに進化してきました。

それは、洗顔の時に肌ケアをしようと言う事です。

“1つ1つの泡の大きさを小さくして 毛穴の中の汚れを落とす。”
“古くなった角質をはがれやすくする。”
“肌に有効な成分を入れる事ができる”など、
洗顔によって肌ケアできる範囲が広くなったんですね。

そこで 登場したのが保湿成分です。

洗顔時に 毛穴ケアなどの付加価値をつけると、肌への負担が掛かるので、
その負担を軽減するために 保湿成分が配合されているのでは。。。

さらに言うならば、
付加価値がなくても 洗顔時の汚れを落とす事で、
肌が無防備な状態になるのを防ぐと言う事です。 

このように 洗顔料が進化した結果が、
保湿成分入りの洗顔料なのではないかと思いました。


洗顔料に保湿成分は必要?!

結論から言います。

洗顔料に保湿成分が必要と言うよりは、
洗顔料によっては必要なのでは。。。と言う事と、
肌の状態によっては必要なのでは。。。と言う事です。

昔に比べて、一般レベルで 美への意識も高くなっていると思います。

毛穴の黒ずみは気になる、
肌がザラザラする
ニキビが気になる。。。

こんな時に付加価値をつけた洗顔料が 消費者としても使いたいと思いますねぇ。

しかし、付加価値をつけると 肌へのダメージが考えられる。

こんな時は 保湿効果のある成分を入れる事で、
マイナスの要因“肌ダメージ”に、プラスの要因“保湿”を加えると、
プラス・マイナスがゼロになると言う考え方です。

また、洗顔時に肌の汚れを落とすとともに、
肌の中の保湿成分も奪われてしまいます。

そこで 洗顔料に保湿成分がある事で 
肌の表面から 保湿成分を少しでも吸収させると言うのもあるのでは。。。

これが 洗顔料によって保湿成分を必要とするかどうかになります。


また、別の観点から言うと、
洗顔料の進歩もあれば、使っている側の肌に変化が出てきているとも思います。

環境・食生活の変化によって、昔より敏感肌・乾燥肌・アレルギー肌の人は増えてきています

こんな肌の人のためにも、
肌ダメージを少なくする事が 必要だったのではないでしょうか。

これが 肌によって保湿成分が必要かどうかになります。


洗顔をしている時間は たかだか 1分くらいです。

でも この1分で肌がより乾燥しないように、
保湿成分は有効に活用されているのでは。。。


良い洗顔料=保湿成分入り?!

保湿成分は 肌の状態・洗顔料の効果によってあった方が良いとは思いますが、
これが洗顔料の良し悪しなのでしょうか?

それはまた別の話になります。

“良い洗顔料=保湿成分入り”ではないですねぇ。

良い洗顔料を見極める方法は、保湿成分ではなく 配合成分です。

洗顔料には 汚れを落とす目的の成分や、
商品を維持する目的の成分が配合されています。

これらの成分こそ、洗顔料の要で、商品によってさまざまです。

洗顔料の種類では 固形・クリームなどありますが、どれがいいと言うのではなく、
肌の負担になる成分が 入っていない洗顔料が良いと思います。

洗顔料の中に、
石油系界面活性剤、パラベン、人工香料・人工着色料など
入っていない洗顔料の方が 肌への負担も掛からず、
肌トラブルを起こしにくくなるので 配合成分を気にして洗顔石けんを選ぶと良いのでは。。。

但し人工的な成分が悪くて、天然成分ならすべて大丈夫かと言うと 話は別物です。

この事を掘り下げると 長くなってしまうので 別の機会にお話しします。

また、洗顔料には保湿成分以外の美容成分が入っている事が多いですが、
今回は 保湿成分についてのみとします。 


私が調べて感じた事は 以上です。

技術の進歩や使う側のニーズなど、どんどん進化しています。

そして、ありとあらゆるものに付加価値がついている時代です。

情報社会で いろいろな情報が入る反面、
何が正しいのか見極めるのも 難しい時代なんですねぇ。

洗顔料だけに限らず、正しい物を見抜くチカラも必要になっているんでしょう。

逃げるわけではありませんが、
この記事の内容は 私がいろいろ調べて 頭の中で整理した結果です。

あくまでも 1つの考え方として見てもらえると幸いです



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